CHICK-D feat.椎名純平「カフェインの女王」配信リリース決定&新ビジュアル公開、沖野修也を始めとする関係者からのコメントも到着

11月3日「レコードの日」に7インチアナログレコードが発売されたCHICK-D feat.椎名純平「カフェインの女王」のリリースに合わせてストリーミング配信/ダウンロード販売が決定した。
配信に合わせて、B面となるジャミロクワイのカバー「BLOW YOUR MIND」のジャケット新ビジュアルも公開。表面と裏面でストーリーが繋がるジャケットとなっている。
本作のプロデュースを担当したCHICK-Dの公式noteではリリースまでのエピソードを全6回に分けて投稿しているほか、SNS上で公開している参加アーティストからの動画メッセージをアーティスト評とともに確認することができる。
コメント(到着順)
沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE/KYOTO JAZZ SEXTET)
僕が知らなかった名曲が素晴らしいメンバーによって蘇る。
流行りの、ではなく、何度も、いつまでも、ずっと聴ける。
行 達也(StyleBook)
こういうプロジェクトって、どんなメンツでどの曲をカバーするのか?が醍醐味なので、そういう意味においてプロデューサーの名前がプロジェクトの名義になってるのは正しいっていうか、センス問われるし、実際、揃った役者が見事にその役割をこなしていて、プロデューサーやるじゃんって思ったんだけど、もらった資料にまったく説明なくて白目。
印南敦史(作家、書評家、音楽ライター)
志のある人のまわりには、志のある人が集うもの。たとえば、そのいい例がCHICK-Dだ。これだけ豪華なメンバーが集まったのは、音楽愛にあふれた彼のことをみんなが信頼しているから。そして、「こいつのためなら」という思いが集結したからこそ、ここまでクオリティの高いサウンドが生まれているのだ。恐れ入りました。
ROCK-Tee(Woody-Wood Studio)
CHICK-Dって誰なんだ?
って人にオレから見た目線で少し説明すると、00年代に今回の椎名純平氏の担当を経て、2005年位に我らEASTENDの担当になり、そこから10年くらい経って、今回のレーベルに繋がるイベント、My Favorite Soulのメンバーになったら、そこにCHICK-Dがいた!
「45歳になったら7インチ、45s作らなきゃダメでしょ」なんて話してたらこんな着地に。
ヤツの人柄か、集まったミュージシャンも激ヤバ、クオリティもバッチリなので、ヴァイナルラヴァーの皆さんに自信を持ってオススメします。
そうるまんきち(カブキラウンジ)
イベント
My Favorite Soulの
長年の盟友
CHICK-Dが満を持して
なんとイベント名を
レーベルにしてしまったのには、どんなに好きなんだ!?と驚いた😂
そして古くからの仲間
椎名純平 氏とタッグを組んでシングルを発売となると期待しかなかったのだが
はるかに予想を超えた
素晴らしい楽曲が完成した!
ありがとう
CHICK-D&椎名純平 氏
私のDJバックの仲間入りヘビーローテーションしたいと思います
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