11月18日(土)、19日(日)に東京オーヴァル京王閣(東京都調布市)にてマーケットと音楽イベントが融合したイベント『パンと音楽とアンティーク2023』が開催される。
昨年は初回開催にも関わらず2日間で延べ1万5千人を動員したパン×音楽×アンティークフェスティバル。今年はパン&アンティーク&クラフト作家&飲食合わせて300店以上が会場を埋め尽くされる。
パンエリアには2日間で60店が出店。
マーケットエリアでパンと双璧の主役となるヨーロッパアンティークエリアは全国から120のヨーロッパアンティーク/ヴィンテージ店が集結。
音楽エリアでは曽我部恵一、TOKYO NO.1 SOUL SET、yonige、前野健太、柴田聡子、ホフディラン、カジヒデキ、NIKO NIKO TAN TANなど日本を代表する極上の音楽家60組が集まり複数のステージでパフォーマンスが繰り広げられる。
また今年はハンドメイド/クラフト雑貨エリアが新設され厳選されたハンドメイドクラフト作家110店も特別出店する。
ほとんどのエリアが屋内もしくは屋根有のため、雨が降っても心配がない。また、子供向けスタンプラリーやお絵描きコーナーなどが用意されているのもポイント。小学生以下は無料なのも嬉しいところ。
1日1,500円という格安の入場は現在発売中。秋の休日をパンと音楽とアンティークで楽しみたい。