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ファレル・ウィリアムス、ラウ・アレハンドロ&スウェイ・リー参加の新曲「エアプレイン・チケッツ」配信 MV同時解禁も

アーティスト

ファレル・ウィリアムス

シンガー、ソングライター、プロデューサーとしてはもちろん、ファッション/カルチャー・アイコンとしても世界にその名を知らしめるグラミー賞13冠のスーパー・マルチ・アーティスト=ファレル・ウィリアムスが、期待の新鋭”レゲトン”シンガー=ラウ・アレハンドロと、アメリカのラッパー=スウェイ・リーを迎えた最新シングル「エアプレイン・チケッツ」を12月8日にデジタル・リリースし、週末にはミュージック・ビデオも同時解禁となった。

ファレルは2月にルイ・ヴィトンのメンズ・クリエイティブ・ディレクターに就任し、6月にはフランス・パリで初コレクションを発表したばかり。その際に、叔父であるビショップ・エゼキエル・ウィリアムス(神父)が世界最高の聖歌隊の設立に乗り出すというNetflix番組「ヴォイス・オブ・ファイア~調和の声~」から生まれたグループ=ヴォイシズ・オブ・ファイアとコラボした楽曲「ジョイ(アンスピーカブル)」を披露したことでも大きな話題を呼んだ。

そして11月末には香港にて第2弾となる「2024年プレ・フォール・コレクション」を発表。自身の芸術性の様々な側面を融合させるため、ショーの目玉として本日デジタル・リリースとなった新曲「エアプレイン・チケッツ」をランウェイのBGMとしていち早く解禁し大きな注目を集めた。なお、ランウェイの模様はファレルの公式SNSで公開中。

 
 
 
 
 
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