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BE:FIRST、第102回全国高校サッカー選手権大会の応援歌「Glorious」を決勝戦の舞台・国立競技場で歌唱

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BE:FIRST

7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが、第102回全国高校サッカー選手権大会応援歌である最新曲「Glorious」を決勝戦の舞台、東京・国立競技場にて歌唱した。

2023年の年末、「第65回 輝く!日本レコード大賞」「第74回NHK紅白歌合戦」など各大型音楽番組に出演し、多くの注目を集めたBE:FIRSTが第102回全国高校サッカー選手権大会応援歌として書き下ろした「Glorious」では、作曲にMANATOとサッカー経験者JUNON、作詞にLEOが参加。

数々のヒットソングを世に送り出しているプロデューサーUTAと、MANATO、JUNON、SKY-HIのコライトにより作り上げられたドラマチックでエモーショナルなメロディーとトラックに、LEOとSKY-HIによって書き下ろされた熱い思いが込められたリリックが融合した珠玉のバラード。

人から見たら笑われそうな夢や、自身が思い描く未来に向かって我武者羅に前に進むことの尊さ、そして”足跡の数を誇ろう”とその努力を讃える、その瞬間の勝者に対しても敗者に対してもリスペクトを捧げた作品に仕上がっている。

1月8日、国立競技場にて行われた同大会決勝戦の舞台で「Glorious」を歌唱。決勝戦を戦い抜いたチームはもちろん、惜しくも敗退してしまったが、これまで全力で戦ってきた全ての選手たちの背中を押してくれる7人の歌声が国立競技場に響き渡った。

なお、BE:FIRSTは、開催中の全国アリーナツアーに加え、追加公演として初の東京・東京ドーム、大阪・京セラドームでのドーム公演を控えている。

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