王林、自身監修のりんご入りコッペパン発売開始 新WEB CM「ふわもちコッペ りんご&カスタード 思い出の味でハピろー!」篇公開
王林が監修した「ふわもちコッペ りんご&カスタード 青森県産ふじりんご使用」(税込160円)が、1月23日から全国のローソン店舗(「ローソンストア100」を除く)で販売を開始する。風味豊かな青森県産ふじりんごを使用したシャキシャキ食感の果肉入りジャムとカスタードクリームを合わせ、ふんわり、もちっとした生地でサンドしたコッペパンだ。
この発売を記念して、自身が出演する新WEB CM「ふわもちコッペ りんご&カスタード 思い出の味でハピろー!」篇が本日1月23日より公開される。また、1月16日に実施した青森県庁表敬訪問のメイキング映像も公開。表敬訪問の模様だけでなく、王林が本商品に込めたこだわりや想いを語っている、見どころ満載な映像となっている。
昨年6月に行われた「ローソン創業祭「感謝還元チャレンジ」発表会」にて、今後商品化したいものを聞かれた王林が、「青森の給食で食べていたりんごの入ったコッペパン」と回答したことがきっかけとなり、今回のコラボレーションによる商品開発が実現。新WEB CMでは、ローソンが王林の思い出をもとにオリジナルのりんごコッペパンを開発して王林が試食する、開発の過程をストーリー化したものとなっている。「ふわもちコッペ りんご&カスタード 青森県産ふじりんご」を食べた感想や王林さんの溢れ出す想いにも注目だ。
さらに、1月16日に実施した青森県庁表敬訪問のメイキング映像も公開。宮下宗一郎知事への表敬訪問や、ローソン青森青葉店を激励訪問の様子、王林が本商品に込めたこだわりや想いを語っているインタビューなど、見どころ満載な映像となっている。
インタビューで王林は、「今回出来上がったコッペパンは今の流行りも少し入っていて、ふわふわのもちもちで、角切りのりんごではなくジャム状になっているものが入っていて、当時とは違う、でも懐かしさがある、新しい愛を注げる青森のコッペパンができたので、嬉しく思っています」と振り返り、「もう少し大きく切れないかとか、もう少しりんごが見えるようなパッケージにできないかとか、私はりんごが活きているかどうかというところは意見させていただきました」と、こだわりポイントを明かしている。
また、もし自身がりんごの品種を命名するならと聞かれた王林は、「まだかっこいい系で攻めているりんごがないので、すごく酸味が強くてスカッとするようなりんごで、“頂“というりんごがあれば、たくさん品種がある中で飛び抜けた別のジャンルのりんごとして注目されるかと思います。海外の方とかのウケも良さそう」と独自の切り口で語っている。
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