『HITORI-ESCAPE 2024 10-NEN-SAI〜日比谷超絶野音〜』
ヒトリエが9月15日にメジャーデビュー10周年を記念して、日比谷公園大音楽堂でワンマンライブ『HITORI-ESCAPE 2024 10-NEN-SAI〜日比谷超絶野音〜』を開催する事が決定した。
これは、本日・1月24日(水)に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催された『HITORI-ESCAPE 2024 〜10-NEN-SAI〜』でアンコールの終わりにステージ上でサプライズ発表されたもの。
ヒトリエは、1月22日に10周年を迎え、この1年を通じて様々な企画を10個のトピックスを発表する<10-NEN-SAI>計画をすでに4つ発表しており、今回の発表はそこに続くトピックス。
ヒトリエが野音でワンマンを開催する事は10年のキャリアで初となる。チケットの最速先行がヒトリエのオフィシャルMOBILE SITEでスタートしており、2月4日(日)23:59まで受付中。
デビュー10周年を迎えた1月22日には、配信シングル「10年後のセンスレス・ワンダー」をリリースし、サプライズリリースだったにも関わらずXのトレンドに入り話題を呼んだヒトリエ。2日間で開催されたライブでは、初日を<赤>、2日目を<青>と称し、これまでリリースした楽曲を前半後半で表現したかの様なガラリと変えたセットリストで演奏を披露。唯一、両日演奏されたのは「センスレス・ワンダー」のみで、シノダがボーカルを務める体制になって初めて演奏される楽曲が多数ありながら、未発表の新曲も披露されるなどサプライズの連続に会場に詰め掛けたオーディエンスは大きな歓声と止むことのない拍手で応えていた。
今週末には『VOCALOCK MANIA ver.2』への出演、シノダの弾き語りツアー千葉公演の開催など多数のライブも決定している。