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安全地帯と玉置浩二、周年記念ライブ音源2作品を本日発売 タワレコ「NO MUSIC, NO LIFE.」コラボポスター公開も

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安全地帯「安全地帯 40th ANNIVERSARY CONCERT “Just Keep Going!” Tokyo Garden Theater」

安全地帯デビュー40周年、玉置浩二ソロデビュー35周年を記念したコンサートのライブ音源作品「安全地帯 40th ANNIVERSARY CONCERT “Just Keep Going!” Tokyo Garden Theater」と「玉置浩二 Concert Tour 2022 故郷楽団 35th ANNIVERSARY 〜星路(みち)〜 in 仙台」が本日発売となった。

2作品とも映像作品として既にリリースされているが、音源化を求める多くのリクエストに応える形でCDとレコードLP、さらにデジタル配信で実現。音の細部にまでこだわり、ライブの臨場感をリアルに感じられる作品として完成した。

「安全地帯 40th ANNIVERSARY CONCERT “Just Keep Going!” Tokyo Garden Theater」は、2022年11月に東京・東京ガーデンシアターで4日間にわたって開催されたコンサートの最終公演をアンコール曲まで含め収録。「玉置浩二 Concert Tour 2022 故郷楽団 35th ANNIVERSARY 〜星路(みち)〜 in 仙台」は、“郷愁” と温もりを感じる圧倒的な歌声で最新曲を含む代表曲の数々が収録されている。

なお、「玉置浩二 Concert Tour 2022 故郷楽団 35th ANNIVERSARY 〜星路(みち)〜 in 仙台」のLPのみ3月27日に発売となる。

また、2月28日からスタートする、玉置浩二のシンフォニックコンサートツアー「billboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2024 “Pastorale”」の開催を記念し制作された、タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」とのコラボレーションポスターのデザインも公開された。本ポスターは、シンフォニックコンサートツアー会場で対象商品を購入された方に先着でプレゼントとなっている。

今回、シリーズ10回目となる玉置浩二のシンフォニックコンサートのツアーは、初開催の宮城、広島、長崎を含む全国11都市での開催を予定しており、ファイナルとなる大阪・万博記念公園での特別公演では、この日のためにバルカン室内管弦団が来日することも発表されている。

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