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遊助、デビュー曲「ひまわり」をTHE FIRST TAKEで披露 習志野高校吹奏楽部の生徒たちと「ひまわり-応援花-」としてアレンジ

アーティスト

今年アーティスト活動15周年となる遊助が、THE FIRST TAKEに初登場。2月28日22:00よりプレミア公開される。

今回はデビュー曲の「ひまわり」を、甲子園の“美爆音”の呼び名で知られる千葉県の習志野高校吹奏楽部の生徒たちと、デビュー以来初めてアレンジした「ひまわり-応援花-」として披露する。生徒たちの緊張をほぐすように微笑みながら、15周年の感謝を込めて生徒たちが奏でる優しい演奏と共に一発撮りをパフォーマンスする。

遊助 コメント

「ひまわり」は応援してくださる方々や出会った方々やいろんな人たちに感謝の気持ちを自分の言葉で伝えようと思って作った曲で、こうやって独り歩きして世代を超えて歌ったり演奏してくれていて・・・これからも大事にしていきたいなと思う曲です。
つらいこと悲しいことももちろんあるとは思うんですけど、この曲がみんなの力でさらにパワーアップして応援歌になるようにしたいなと思ったときに、習志野高校の美爆音しかもう思いつかなかったので、15周年という機会にぜひ美爆音と一緒に「ひまわり」を応援歌として感謝を込めて歌いたいと願っていたので、こうやって形になって嬉しいです。
ライブで生音を背中に背負うことはあっても、向き合って全員がこっち向いてこっちに向かって音を出してくれることはあんまないんで、
めちゃくちゃぐっときましたし、楽しかったです。

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