三月のパンタシア、Zepp Shinjukuにて夏のワンマン開催決定&みあ原作小説のコミカライズ化も
ボーカリストみあによる、終わりと始まりの物語を空想し、青くて痛い青春時代の繊細な感情を暴き続ける音楽ユニット、三月のパンタシア。3月10日に行われた三月のパンタシア LIVE 2024「ブルーアワーを飛び越えて」東京。EX THEATER ROPPONGI公演にて、「三月のパンタシア SUMMER LIVE 2024(仮)」を8月24日に東京・Zepp Shinjukuにて開催することが決定した。3月12日12:00からFC限定チケット最速先行がスタートする。
また、KADOKAWA発行の月刊誌『コミックアルナ』にて、みあ原作小説のコミカライズ化が決定した。4月16日より全国書店・WEBストアで発売の5月号から連載スタート。作画担当は、漫画家の斎藤栞に決定した。連載タイトルは「君とブルーに染まる頃」、初回は小説『8時33分、夏がまた輝く』のコミカライズとなる。