K(ケイ)
本日・3月13日(水)、ジェンダーレスかつミステリアスな謎めいたシンガー・Kのデビューシングル「Heat It Up」が配信リリースされた。
楽曲のサウンドプロデューサーには、アメリカで数多くのHip Hop、R&Bアーティストのトラックメーカー、サウンドプロデューサーとして活躍しているVictor Newman(ビクター・ニューマン)を起用。アメリカンPOPとロックギター、ダンスミュージックをミックスさせたオルタナティブなサウンドをコンセプトに初の音源となる「Heat It Up」が完成したという。
ミックスエンジニアには、これまでに数々の楽曲でグラミー賞を受賞したJaycen Joshua(ジェイセン・ジョシュア)を起用。開放感がありつつもダイナミクスをしっかりと感じるMIXで、ギターサウンドとダンスミュージックを見事に融合させたサウンドに仕上がっているとのこと。
「Heat It Up」は、「⾃分らしさを!あきらめず怖がらず⾒つけ!前に進もう!」という力強い思いが歌われている。
「Heat It Up」
【Sound Produce】:Victor Newman(ビクター・ニューマン)
オハイオ州出身。サウンドプロデューサー、アレンジャー、DJ、ソングライター、ボーカリストなど多彩な顔を持つ。
これまでに、Janet Jackson, Snoop Dogg, Ice-T, KRS ONE などの数々の大物アーティストの楽曲制作に携わる。
【Mix Engineer】:Jaycen Joshua(ジェイセン・ジョシュア)
カリフォルニア州出身。多数のグラミー賞受賞しているミックスエンジニア。 これまでにリアーナ、マライアキャリー、ニッキー・ミナージュ、マイケル・ジャクソン、ビヨンセ、ジャスティン・ビーバー、デビッド・ゲッタなどなどそうそうたるアーティストの楽曲を手掛ける。