“K-POP第5世代”ZEROBASEONE、デビュー曲の日本語ヴァージョン「In Bloom(Japanese ver.)」をTHE FIRST TAKEで世界初パフォーマンス
2023年7月の韓国デビューから2作連続ダブルミリオンセラーを記録。数々のアワードを受賞し、“K-POP第5世代”をけん引する9人組グローバルボーイズグループZEROBASEONEがTHE FIRST TAKEに初登場。3月15日22:00よりプレミア公開される。
披露するのは、ミュージック・ビデオの公開からわずか2日で2,000万回再生を突破し、累積ストリーミング数は3,000万回(Spotify 11月14日付)を超えたデビュー曲の日本語ヴァージョン「In Bloom(Japanese ver.)」。「In Bloom」は未完成で未熟でありながらも“君”に向かって走っていくという意志を表現した楽曲で、イギリスのマガジン「Vanity Teen」が発表した“2023年最高のK-POP”にも選定された作品となっている。
デビューからわずか1か月後に1つ目の新人賞を受賞すると、その後主要授賞式で新人賞9冠を含む計15のトロフィーを獲得するなど、勢いを増す彼らがTHE FIRST TAKEのためにアレンジされた「In Bloom(Japanese ver.)」を世界初パフォーマンスする。
ZEROBASEONE コメント
「THE FIRST TAKE」に出演できてとても嬉しいですし、このような場でパフォーマンスをすることができて光栄です。
デビュー曲である「In Bloom」は、まだ完璧ではなく未完成な僕たちだけど最善を尽くして”君”に向かって走っていく、という意味がこめられた楽曲であり、ZEROSE(ZEROBASEONのファンネーム)の皆さんと一緒に青春を感じたい、という想いも詰め込まれた楽曲です。歌唱のみで「In Bloom」に込められた想いを伝えることはとても難しいことでしたが、一生懸命パフォーマンスしたので多くの方に見ていただけたら嬉しいです。
僕たちZEROBASEONEは 3月20日に日本デビューすることになったので、これからもたくさんの愛と応援をお願いします。