広告・取材掲載

さだまさし、自身のバースデーライブをビルボードライブ東京にて初の単独開催 最新トークアルバム収録内容の詳細発表も

アーティスト

さだまさし

2023年レコードデビュー50周年を迎え、この2月から3月には”さだまさし 50th Anniversary コンサートツアー ~なつかしい未来~アンコール公演”(「グレープナイト」「工務店ナイト」「管もナイト」「弦もナイト」)を東京と大阪で特別開催したさだまさし。2023年6月から8月に行われた同公演の模様を余すことなく収めた、50周年記念ライブ作品「さだまさし 50th Anniversary コンサートツアー2023~なつかしい未来~」を自身のバースデーでもある本日4月10日にリリース。さらに同日夜に「MASASHI SADA Birthday Special」と題した自身のバースデーライブを東京・Billboard Live TOKYOにて開催する。

さだが単独ライブとしてBillboard Liveのステージに立つのは初で、自身の誕生日である4月10日にBillboard Live TOKYO、4月16日に大阪・Billboard Live OSAKAにて「MASASHI SADA Birthday Special」を開催する。どちらも2回公演となっており、通算4600回を超えるコンサート公演記録を持つさだまさしにとっても、レアなステージとなる。

また5月22日にリリースとなる最新トークアルバム「歌ってはいけないCD~さだばなし 迷作集 令和六年版~」の収録内容詳細も本日発表となった。CD3枚組に収められた小噺は2018年から2024年までのコンサートツアーで披露されたもの。鉄板ネタともいえる「八丈島の”体当たり追っかけ娘”とちょっと久米島」「エレクトーン「ハイ!」事件 2022バージョン」「嗚呼!十津川村」「雅人と喜代子(親父の骨折)」「新幹線の車掌さんの退職日」「23時間57分の帰省列車」「U.F.O.観覧会「来てくださーい!」」「バイト~!!」「ロサンゼルス追突事件」「専務車掌カワゾエ」の全10篇がCD収録分数ギリギリまで収録されている。

関連タグ