ゆず、アイスショー「氷艶 hyoen 2024 -十字星のキセキ-」の書き下ろし主題歌を明日解禁
ゆずが、アイスショー「氷艶 hyoen 2024 -十字星のキセキ-」のために書き下ろした主題歌が、明日4月24日放送の日本テレビ系「DayDay.」番組内で解禁。その後、氷艶公式SNS内でも試聴開始する。
「氷艶 hyoen 2024 -十字星のキセキ-」は6月8日から6月11日まで神奈川・横浜アリーナにて上演されるアイスショー。出演は、主演の高橋大輔のほか、荒川静香、村元哉中、友野一希、島田高志郎らスケーターたちに加え、小野田龍之介、エハラマサヒロ、長谷川開、エリアンナ、まりゑといったミュージカルで活躍する俳優陣も並ぶ。宮本亞門の演出、坂口理子の脚本によるフィギュアスケートと歌と芝居が融合した氷上エンターテイメントショー。
ゆずはスペシャルゲストアーティストとして全公演に出演し、書き下ろしの主題歌を生歌唱予定。さらに全編を通じてキャストたちが、ゆずの楽曲を歌う。宮本亞門の熱量溢れるオファーに応える形で出演と主題歌提供を快諾したというゆず北川悠仁は、初めてのアイスショーとのコラボレーションに「どうなることか」と不安をのぞかせながら、宮本の本作に対する情熱と物語のプランを聞き「これまでにないスピードで曲を書き上げた」という。主題歌は、高橋大輔が演じる「カケル」と、小野田龍之介が演じる「トキオ」の友情や運命、キズナを想像させる楽曲となっている。
高橋大輔コメント
「氷艶」が新たな形になってくると思いますし、皆さんに楽しんでいただける《氷上のエンターテインメント》になると思います。全キャストが全力で頑張っていきますので、ぜひ楽しんでください。
宮本亞門コメント
横浜アリーナならではのスゴイ体感できる幸せ以外の何物でもない時間になると思います。今まで見たことのない新たなエンターテインメント、そして感動を皆さんぜひ、味わってください。