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GENERATIONSが体操パリ五輪代表選考会にて選手を激励、応援ソング「エンドレス・ジャーニー」も配信スタート

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体操パリ五輪代表選考会にて選手を激励するGENERATIONS片寄涼太・小森隼・中務裕太

GENERATIONSの最新曲、体操ニッポン応援ソング「エンドレス・ジャーニー」が5月18日に配信スタートした。そして体操ニッポンの応援アンバサダーとして就任したGENERATIONSより、片寄涼太、小森隼、中務裕太の3名が5月18日・19日に群馬・高崎アリーナにて開催された「第63回NHK杯体操 パリオリンピック2024代表選考会」に選手たちの応援に駆けつけた。

代表発表セレモニーでは、「今まで辛い道のりだったと思います。これから更に辛いこともたくさんあると思いますが、歩んできた道を信じて頑張ってください」「残りの舞台でも素晴らしい活躍を楽しみに応援してます」とエールを贈った。また会場のBGMや体操選手の練習風景・予選会などの様子を使用して制作された、プロモーションビデオも一足早く放映されるなど楽曲でも会場を盛り上げた。

そんな体操ニッポン応援ソング「エンドレス・ジャーニー」は競技に臨む全選手たちへ向けた楽曲で、体操に対するモチベーションや、競技をする楽しさが、さらに倍増できるようにと言うGENERATIONSメンバーの想いが込められている。