GLIM SPANKY亀本寛貴、ギブソンの新アーティストサポート・プログラム「Artist Spotlight」に日本から選出
今年1894年の創業から130周年を迎えるギブソン。新たなアーティストサポート・プログラム「Artist Spotlight(アーティスト・スポットライト)」に日本からGLIM SPANKYのギタリスト亀本寛貴が選出された。
アーティスト・スポットライトは、ギブソンに根差すアーティスト・ファーストの理念の下、世界中の様々なバックグラウンド、ジャンルの新進アーティスト達を選抜し、彼らの音楽、ストーリーを紹介していくアーティストサポート・プログラム。これまで世界中からギブソンを愛する19名のアーティストが選出され、各アーティストはブランドの各種楽器のサポートを受けられると共に、彼らの音楽、ストーリー、テクニック、ギア・コレクション等が、月毎にギブソンのSNSを始めとしたグローバル・チャンネルでフィーチャーされる。
今回選出された亀本寛貴は、今年音楽活動10周年を迎えるヴォーカルの松尾レミとのロックユニットGLIM SPANKYのギタリストで、プログラミング、作曲、編曲も担当。そのブルージーで情感深く鳴らすギタープレイは、松尾レミのハスキーでオンリーワンな歌声と共に、唯一無二なサウンドを生み出している。これまでレコーディングやライブなどで様々なギブソンのギターを愛用、ギブソン公式YouTubeチャンネル「ギブソンTV日本版」に出演するなど長きにわたりブランドとコラボレーションを実施。
アーティスト・スポットライトに選出されることで、国内での各種機材サポートの他、コンテンツやイベントでのコラボレーション、さらにギブソンのグローバルなネットワークを利用し、GLIM SPANKYの音楽を世界中のギブソン・ファンに届けることができる。
亀本寛貴 コメント
今回このようなプログラムに選出していただけてとても光栄です。
Gibsonのギターはもう長年愛用していて、もはや自分の手足のように感じています。
これからも自分らしい音楽をGibsonのギターの力を借りて表現し続けていこうと思います。