広告・取材掲載

androp、15周年を祝し八戸酒造とのコラボ日本酒『八仙-乾杯をしよう 僕らはきっと よくやった-』を6月6日(木)より限定発売

アーティスト

SPICE

androp

androp

15周年イヤーを迎えているandropが、八戸酒造とコラボレーションした日本酒『八仙-乾杯をしよう 僕らはきっと よくやった-』を6月6日(木)から限定発売することが発表された。

この特別な日本酒は、「androp15周年」を祝し、vocal & guitar内澤崇仁の故郷”青森県八戸市”を拠点とし、世界的に知られる八戸酒造とのタッグにより生まれた。

八戸酒造は世界酒蔵ランキング2021年で1位にも輝く酒蔵。その人気ブランド「陸奥八仙」を、アルコール度数9%まで抑え、白麹由来のクエン酸がもたらす、まるでグレープフルーツのような柑橘系の爽やかなナチュラルスパークリングに仕上げられている。

『八仙-乾杯をしよう 僕らはきっと よくやった-』

『八仙-乾杯をしよう 僕らはきっと よくやった-』

本商品は、内澤自身が酒造りの全工程に参加し、酒米、製法、ラベルデザインに至るまでこだわりぬいて造り上げたという。androp の乾杯ソングでもある「Toast」の歌詞から名付けられたこのお酒は、過去を乗り越えてきたすべての瞬間への祝福と、これから訪れる幸せな時間への願いが込められている。
 
andropファンにとってはもちろん、日本酒愛好家にとっても特別な一本といえるだろう。自分へのご褒美、そして青森のお土産や大切な人への贈り物にもおすすめの限定商品となっている。

なお、内澤が酒造りをしている様子を収めた動画も公開されているので、ぜひチェックしてほしい。

 

関連タグ

関連タグはありません