Shigge「Rebound Babe feat. Lucrezia」
福岡を拠点にBeat Maker/DJとして活動してきたShiggeによる新曲「Rebound Babe feat. Lucrezia」がリリースされた。
今作は、UKの女性アーティスト・LucreziaをフィーチャリングしたエレクトロR&Bソング。別れた後、元パートナーがすぐに恋愛をしていることを知ることについて歌っているが、曲自体はとても軽快で2000年代のR&B的なサウンドもインスパイアされている。
ShiggeとしてもVocalistをfeat.をメインとしたアルバムを制作しており、そこにも収録される先行シングル第5弾となる。
レーベルはSnowkやAmPm、Tokimeki Recordsを手掛けるYutaka TakanamiのNamy& Records。
Lucrezia コメント
「Rebound Babe」は、別れた後、元パートナーが
すぐに別の恋愛をしていることを知ることについて歌っている。
歌詞は楽しくて小馬鹿にしたようなものだが、軽快で非常に親しみやすく 遊び心を散りばめて自分自身を別の自分に例えて表現している。
このトラックには、エレクトロ・サウンドのプロダクションを
引き立てるハーモニーとバッキング・ヴォーカルがたくさん入っている。
Shigge コメント
彼女とのコラボは3回目になりますが、常に進化している彼女に負けないようにという思いで作りました。今回も予想を超える歌声とメロディラインは震えました!トラックは僕が大好きな00sを今っぽくかつ僕らしくアレンジしました!最高にクールでノリがいい曲になったので、気分を盛り上げたい時にぜひ聴いてください!