藤井 風、アメリカ・ニューヨークにて「死ぬのがいいわ」が初の米ゴールドディスク認定授与

藤井 風がアメリカ・ニューヨークで「死ぬのがいいわ」が初の米ゴールドディスクを授与された。初の北米ツアーを行った藤井 風は、ニューヨークのアポロ・シアターで圧巻のパフォーマンスを行った後、リパブリック・レコードから特注のゴールドディスクの盾をサプライズで贈られた。
2020年リリースのアルバム「HELP EVER HURT NEVER」からの世界的ヒット・シングル「死ぬのがいいわ」に、アメリカレコード協会(RIAA)からゴールド認定を受けたことに対して贈られた。アメリカツアーでの公演中、藤井 風はアメリカのファンベースへの愛を存分示した。
なお、RIAAでは、デジタルシングル1枚、もしくは150回のオンデマンド・オーディオおよびストリーミング再生を1ユニットとし、その合計が米国内で50万を達成するとゴールド認定される。
この投稿をInstagramで見る
広告・取材掲載