三浦大知、パリ五輪に挑むTEAM JAPANへ書き下ろした公式応援ソング「心拍音」MVに盟友Shingo Okamotoがパフォーマンス・ディレクターとして参加

先日配信リリースされたパリ 2024 オリンピックに挑むTEAM JAPANへの公式応援ソングとして三浦大知が書き下ろし提供し話題となっている新曲「心拍音」のミュージック・ビデオが解禁された。

新曲「心拍音」は、人が一歩踏み出す時に思い返す“初心”や、一歩踏み出した後のその人にとってそれが新たな“始まり”になることから、人にとっての始まりの声である“心拍音”をキーワードに楽曲を制作され、アスリート一人ひとりを鼓舞するようなビートと、TEAM JAPANというワンチームの一体感を創出させる温かさを兼ね備えた楽曲。

MVには、盟友Shingo Okamotoをパフォーマンス・ディレクターとして迎え、さらにはShingo Okamotoを含む31名のダンサーと共に高らかに心拍音を響かせながら、全身全霊で表現した映像作品となっている。