新鋭実力派ボーイズグループ・ONE OR EIGHT、1st配信シングル「Don’t Tell Nobody」でグローバルデビュー
8月16日に、新鋭実力派日本人ボーイズグループ、ONE OR EIGHT(ワンオアエイト)が、1st 配信シングル「Don’t Tell Nobody」でグローバルデビューを果たした。
ONE OR EIGHTは、MIZUKI、NEO、REIA、RYOTA、SOUMA、TAKERU、TSUBASA、YUGAの全員日本人からなるボーイズグループ。アーティスト名の「ONE OR EIGHT」は、慣用句の「一か八か」に由来しており、「BET ON YOURSELF(自分自身に賭けろ)」をタグラインに掲げ、仲間と夢に向かって”一か八か”の勝負を東京から世界に仕掛けていく、という意味が込められている。
デビュー曲となった「Don’t Tell Nobody」は、One Republicのフロントマン、Ryan Tedderをプロデューサーに迎え、BTS / Dynamiteを手がけたDavid Stewartらが作り上げた至極のダンスポップ。
ポップミュージックを基盤に多様な要素を取り入れており、ダンサブルでメロディアスな曲調、日本語と英語も交えたハイブリットなRAP、そして洗練されたプロダクションとアレンジが聴きどころとなっている。ミックスエンジニアにはJustin Bieber、Dua Lipaなどを手がけグラミー賞を多数受賞しているJosh Gudwinが担当。
常識や周囲の目を気にせず、自分たちの道を突き進む「ONE OR EIGHT」の強さとユニークさを、「社会規範や理性を超えて、本能に突き動かされる衝動」と重ね合わせて表現。「自分たちは誰もが知る存在になる」というメッセージと合わせて、世界に挑むという大きな覚悟を表明した作品となっている。
プロデューサー・David Stewartコメント
彼らと一緒に曲作りが出来て楽しかった!歌唱力が高く、多才なメンバーに溢れたグループだ。