BMSG×ちゃんみな、7,000人から選ばれた30人の候補者によるガールズグループオーディション番組「No No Girls」本編を10/4にYouTube配信
アーティスト/プロデューサーとして活動するSKY-HIがCEOをつとめ、現在BE:FIRSTやMAZZELなどが所属するマネジメント/レーベル・BMSGが、プロデューサーにラッパー/シンガーのちゃんみなを迎え、ガールズグループオーディション「No No Girls」を開催。各配信サイトでの放送日が決定した。
プロジェクトの模様を追った「本編」を、10月4日20:00からYouTubeにて配信。10月6日12:00からは、本編では放送されていない未公開シーンも含めた「完全版」がHuluにて配信、10月9日24:59からは、ちゃんみなと交友のあるタレント・ぺえとYouTubeクリエイターであるNICO(平成フラミンゴ)をスペシャルサポーターに迎えた公式応援番組「No No Girls Night」が日本テレビ・長崎国際テレビにて放送される。
「身長、体重、年齢はいりません。ただ、あなたの声と人生を見せてください。」という前代未聞の応募メッセージからはじまった本オーディション。国内のみならず韓国やアメリカをはじめとした世界各国から、7,000通を超える応募が集まった。
プロデューサーであるちゃんみなは、見た目や声に対して「No」をつきつけられ、ガールズグループを志すもデビューすることが叶わなかった過去がある。本オーディションで書類・対面審査を通過し集まったのは、彼女と同じように「No」をつきつけられたり、自分自身を否定してきたガールズ30人たち。
ちゃんみなだからできる指導と審査、そしてBMSGが掲げる”才能を殺さないために”のもと、参加者たちを世界で活躍できるガールズグループへと導いていく。参加者たちの人生が表れた”声”や、NoをYesに変えていく本気の挑戦に注目が集まる。
オーディションプロデューサー・ちゃんみな コメント
私は世間からたくさん「No」と言われてきましたが、現代は自分で自分に「No」をつきつけてしまっている子が多いと思います。本当は自分を信じたいのに、信じきれない。参加者たちも、実力はすごくあるのに、自分自身を否定してしまっているような子が多いです。この番組を通して、「No」をもがきながら、あがきながら、打ち破ろうとする彼女たちの生命力を感じてほしいです。彼女たちと同じように「頑張っている人」にぜひ届いてほしいなと思います。