10月19日(土)・20日(日)の2日間にわたり、岐阜県・リバーポートパーク美濃加茂内特設会場で開催される『ONE PARK RIVERFES2024 in MINOKAMO』から、第5弾出演アーティストとしてCampanella、Mikan Hayashi (ゲシュタルト乙女)、大沢伸一、スガ シカオ、THE BAWDIESが発表された。
『ONE PARK RIVERFES2024 in MINOKAMO』は、岐阜県・美濃加茂市の“リバーポートパーク美濃加茂”特設会場を舞台に誕生したキャンプインフェス。社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)が音楽顧問/Co-Founderを務める『ONE PARK FESTIVAL』企画・プロデュースによる新たな音楽フェス。
社長(SOIL&”PIMP” SESSIONS)のコメントは以下のとおり。
社長(SOIL&”PIMP” SESSIONS)コメント
ONE PARK RIVERFES in MINOKAMO、第5弾アーティストの発表です!
大沢伸一
大沢伸一
この方がいなかったら、僕はいま音楽をやっていなかったかもしれません。これまで幾度となく大沢さんのプレイで踊らせてもらってますが、ジャンルという概念は通用しない、そこで生まれるのは大沢伸一が作る瞬間の集合体なんです。
ちなみにMONDO GROSSOのThe European Expeditionは、バンドマンとしての永遠のバイブルです。
Mikan Hayashi (ゲシュタルト乙女)
Milkan Hayashi(ゲシュタルト乙女)
彼女の声には不思議な魅力を感じます。優しくて柔らかくて力強い。台湾と日本の両方での日々が生み出す世界観は、他の誰にも真似できない、彼女だけが表現できるものだと思います。
THE BAWDIES
THE BAWDIES
4人の個性が際立ちつつも、バンドアンサンブルがとにかくかっこよすぎる彼ら。ロイ君のソウルフルでしゃがれた声のシャウトを聞くと、否が応でも体が動いてしまうんですよ。
オーセンティックなリズムアンドブルースとロックンロールを継承し、更新していく、生粋のライブバンドです。
スガシカオ
スガシカオ(Solo)
ブラックミュージックへの愛を貫き、そのファンクネスをポップミュージックへと昇華させ続けるスガシカオさんが、弾き語りで出演して下さいます。
卓越したメロディーラインと、そこにピタリとハマる母音が心地よい、シンプルでありながら心に残るリリック。どうしたらこんないい曲が書けるんだろうと嫉妬してしまいます。
誰もが口ずさめる名曲揃いのセットリスト、楽しみですね。
Campanella
Campanella
ポエトリーリーディングのようでありながら、リズムを因数分解したかのようなテクニカルなフロウで言葉を紡ぐスタイル。一聴して彼と分かる声。
個性豊かな現代の日本のヒップホップシーンにおいて、頭ひとつ抜けて輝く新世代を代表するラッパーです。
ちなみに今回主演してくださるビートメーカーRamza氏プロデュースの曲、めちゃくちゃカッコいいんですよ。
開催まであと3週間となりました。
どうぞご期待ください!
ONE PARK FESTIVAL 音楽顧問 / Co-Founder
社長 (SOIL&”PIMP”SESSIONS)
『ONE PARK RIVERFES2024 in MINOKAMO』のは現在PHASE2で、イープラスほかにて受付中。