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ヤングスキニー、全14曲入りのフルアルバム『BOY & GIRLS』をリリース&リード曲のMV公開 渋谷を周回するバスの中でYouTube Liveを生配信

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ヤングスキニー

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ヤングスキニーが、本日・10月9日(水)にMajor 2nd Full Album『BOY & GIRLS』を発売、さらにリード曲の「有線ラジオで僕の歌が流れていたらしい」のMusic Videoを公開した。

一年半ぶりのフルアルバムのリリースとなる本作は、江崎グリコ「セブンティーンアイス」キャンペーンソング「愛すべき日々よ」、テレビ朝日系『あざとくて何が悪いの?』内のドラマ企画『あざと連ドラ』の第10弾主題歌「プレイボーイシンドローム」などのタイアップ楽曲、戦慄かなのを客演に迎えバイラルヒットした「ベランダ feat. 戦慄かなの」など、昨年リリースした2作のEP楽曲も含む既にリリースされた楽曲8曲と新曲6曲を合わせ、自主企画や大型フェスへの出演など多数のライブパフォーマンスの経験を重ねたメンバーが制作した全14曲が収録された作品となっている。まだライブでも披露していない楽曲に加え、バンド初の試みとなるインストトラック「Intro」「Interlude」も収録。“バラバラな僕らが、もっと汚れて、もっと綺麗に、生きるために”のキャッチコピーがつけられた本作は、この1年半でバンドに芽生えた自我を捉え、ヤングスキニーの今を詰め込んだ作品になっているとのこと。

また、10月20日(日)までタワーレコード渋谷店にてPOP UP STOREも開催中、さらにタワーレコードの渋谷店、名古屋近鉄パッセ店、梅田NU茶屋町店、福岡パルコ店、札幌パルコ店にてリリース記念イベント「5 SHOT 撮影会」も開催予定。

さらに、本日・10月9日(水)18時からMajor 2nd Full Album『BOY & GIRLS』のリリースを記念し、ラッピングバスにメンバーが乗り込み、リード曲「有線ラジオで僕の歌が流れていたらしい」の歌詞にも登場する渋谷を周回することが決定。そのバスの中では「事情聴取」と題したYouTube Liveを生配信する。このラッピングバスを渋谷で見かけたら「#ヤンスキ目撃情報」をつけてSNSに投稿しよう。

ライブバス 告知画像

ライブバス 告知画像

「事情聴取」YouTube Live

「事情聴取」YouTube Live

Major 2nd Full Album『BOY & GIRLS』の2曲目に収録の「有線ラジオで僕の歌が流れていたらしい」のMusic Videoも公開となった。これまで当事者として恋愛ソングを歌うことが多いヤングスキニーだが、本楽曲は男女の本能的な関係性を客観的に描いた楽曲で、本アルバムを象徴する1曲となっている。Music Videoは、映画やドラマ、そしてMusic Videoなど数々の作品を手がける常間地 裕が監督を務め、俳優の穂紫朋子と諫早幸作、そしてヤングスキニーのメンバーも出演している。

 

なおヤングスキニーは、10月19日から全国ホールワンマンツアー『”老いてもヤングスキニーツアーvol.5”サブタイトルもう思い付きま編』を開催する。チケットはイープラス他にて販売中。

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