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古道具や古着、紙ものなど「つくり手」自慢の品々が並ぶ『関西蚤の市』開催、土岐麻子、つじあやの、奇妙礼太郎らもライブ出演決定

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12月6日(金)~8日(日)の3日間、大阪の万博記念公園にて『関西蚤の市 in 万博記念公園』が開催される。

同イベントでは、類まれなる審美眼で集められた唯一無二の古道具や古本、冬の装いや暮らしを彩るアイテム、見た目も味わいも大満足のフード、お菓子、ドリンクなど。作家やお店、メーカーまで220組を超える出展者の、主催の手紙社が敬愛する「つくり手」自慢の品々が並ぶ。

5月に開催された『東京蚤の市’24 SPRING』で初挑戦した、日本を代表する伝統工芸から馴染みの深い日用品まで立ち並ぶ「和もの街道」が関西にも登場。束子に和ろうそく、こけしなど、メイドインジャパンのアイテムが目白押し。日本の粋な文化に触れることができる。

また全国から美味しいものだけを集めた、グルメフェスさながらの「フードエリア」も登場。蚤の市名物ともいえるぐるぐるソーセージのうずまきちゃんや、お土産にも嬉しい焼き菓子やパン、ベーグルなど魅力的なフードの数々がお腹と心を満たす。店がそのまま飛び出してきたかのような、外装もディスプレイにも手を抜かないキッチンカーもやってくる。

さらに1日3組のライブステージ、7組のパフォーマーが来場者を待ち受ける。ライブステージには、6日(金)はオオヤユウスケ、ホフディラン、高野寛、7日(土)は奇妙礼太郎、土岐麻子、堀込泰行、8日(日)は澤部渡(スカート)、つじあやの、カジヒデキが出演する。

昨年に引き続き、「太陽の塔」のふもとの万博記念公園にて開催される『関西蚤の市』では、会場のあちこちであっと驚き、時にクスッと笑ってしまうようなパフォーマンスが行われる。なかでも東京開催時に好評だった来場者参加企画である「いきなりラップバトル」が関西初登場。バトルの相手はラッパー・マチ―デフ。想いをビートに乗せて言ってみよう。

チケットはイープラスにて販売中。

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