アツムワンダフル、アメリカツアー中に制作されたLo-Fi drum’n bass「transit」をデジタルリリース【コメント到着】
“take a break beat”を掲げ、珈琲や煙草やリラックスムードに合う音楽を作るアツムワンダフルの一服trackシリーズ。
今作「transit」は、アツムワンダフルがアマイワナのギターマニピュレーターとしてGinger RootのUSツアーのOAでアメリカに滞在中に制作した楽曲となっている
日本からカナダ経由のトランジットでアメリカに入国した時の長い一夜や夜の空港の風景、様々な言語が飛び交う空の上、などの体験からインスパイアされたLo-Fiでchill outな脳波を優しくマッサージするドラムンベースに仕上がっている。
本人コメント
アメリカ滞在中のホテルで少しずつトラックを構築しました。
普段と違うシチュエーションで、尚且つLo-Fiのドラムンベースでchillという新しい挑戦もできたと思います。
ぜひ聴いてください。