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ALAN SHIRAHAMA、12ヶ月連続リリースの第11弾「SALARYMAN」11/29にリリース決定

アーティスト

「SALARYMAN」ジャケット写真

EXILE/GENERATIONSのパフォーマーであり、クリエイティブユニット PKCZ®メンバーでもある⽩濱亜嵐の12ヶ月連続リリースの第11弾「SALARYMAN」が11月29日にリリースされることが発表された。

第11弾の本作は、イントロから特撮映画の壮大なシーンのような幕開けを予感させ、瞬く間にその世界へと引き込む楽曲に仕上がった。序盤からヘッドバンキングを誘うような1stフックが繰り広げられたかと思えば、一転して穏やかなダークな雰囲気へと移り変わる。

そして、まさに嵐の前の静けさを感じさせたかと思えば、徐々にビルドアップされるハードなテクノビートが熱量を増していく展開は、聴く者の心を高揚させること間違いない。そして、最高潮に達すると、さらにパワフルで激しいヘッドバンキングせざるをえないダブステップへと展開し、これまでのクライマックスを超える山場へと移り変わる。

そんな1曲の中で色んな表情を見せる本作は、日々の戦いに挑むサラリーマンにとって、まさに闘志を燃やす楽曲として、ジャケ写も作成。クラブに集うサラリーマンやクラブラバーたちが、日々の解放感を味わうことができる一曲に仕上がっている。

今回も11th Digital Single「SALARYMAN」のリリースを記念して、キャンペーンの実施が決定。詳細は各SNS、公式サイトをチェックしてほしい。

ALAN SHIRAHAMA コメント

今回のSALARYMANはかなり攻めてます。

展開の数もこの12ヶ月連続リリースの中でも1番多く、1曲の中で色んな表情を見せる曲となっています。展開が多いとまとまりを出すのが難しいのですが最終的にいい形でまとまったと思います。個人的に好きな所は2番ドロップがハードテクノになる所からのダブステップの流れです。間違いなく現場でも盛り上がる仕様になっていると思います。

タイトルはSALARYMANとふざけてはいるのですが曲ができた時のインスピレーションで思いつきました。ジャケも社会という大きな敵を相手に戦うサラリーマンで、サラリーマンは和製英語なのですがここ最近は日本のオフィスワーカーを指す言葉だと理解されるようで、それを堂々とタイトルにするというのも洒落が効いてて気に入っています。

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