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稲垣潤一、名曲「クリスマスキャロルの頃には」新バージョン配信開始&MV公開!SKRYU×ESME MORIが参加 

アーティスト

稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」

稲垣潤一の1992年オリジナルボーカルを使用し、ESME MORIがプロデュース、SKRYUが新しいRAPを入れた「クリスマスキャロルの頃には COCKTAIL SOUNDS MIX feat. Original Vocal by Junichi Inagaki」が本日12月9日に配信開始。また、同時にミュージックビデオ(MV)も公開された。

作詞を秋元康、作曲を三井誠が手掛けた時代を超えて輝く「クリスマスキャロルの頃には」は今でも、クリスマスソングの代表として聞かれ続けている。そんな名曲が現代の感性でこの冬、全世代に響く斬新なアレンジでリバイバルする。

今作では、サビの部分には稲垣潤一が1992年にリリースしたオリジナルバージョンのボーカルを使用し、それ以外の部分をRap歌詞に変更している。90年代を代表するポップスの名曲と現代のサウンドが融合した楽曲となっている。参加したアーティストは、コミカルで高い音楽性が作り出す独特のGroove が特徴のラッパー「SKRYU」と有機的な音使いを取り入れた電子音楽を得意とし、多彩な音楽活動を展開するサウンド・プロデューサー兼シンガーソングライター「ESME MORI」。HipHop や Rapの要素を取り入れた新しいアレンジにより、90年代を代表するポップスと現代のサウンドが融合したカッティングエッジなサウンドの作品へと生まれ変わった。

更に、オリジナルMVでは、プロデューサー・トラックメイカーの他、映像作家としても活動するマルチクリエイターISSEI TERADAを監督に迎え、歌詞とリンクした孤独な寂しさの中に新たなSKRYUと奇抜なSKRYUが混在したMVとなっている。シックな姿とコミカルな姿がふんだんに織り込まれ、SKRYUのカリスマ性を十分に堪能できる、少し早めのクリスマスプレゼントをご覧ください。

SKRYUからコメント

この度は、大変貴重な機会をいただきありがとうございます。今回の歌詞は、みなさんが一度は経験したことがあるであろう、親近感のある恋愛模様を、クリスマスにふさわしいサウンドに歌詞をあてがうことが出来たと思います。「一人の夜もイイんだぜ」。この曲を聴いて一人でも悲しい気持ちが癒えてくれたり、楽しい気持ちなっていただけると嬉しいです。是非たくさん聴いてください。よろしくお願いいたします。

ESME MORIからコメント

誰もが知る名曲を2024年の冬に新しく鳴らすにはどうすればいいか、たくさん悩みながら音を作りました。SKRYUさんの素晴らしいラップのおかげで、原曲とはまた違う響きをもった曲に生まれ変わったと思います。是非聴いてみてください! 

 ISSEI TERADAからコメント

号泣、笑顔、号泣…という情緒不安定なSKRYUを撮らせてもらいました。やっぱりSKRYUを撮るのは楽しいです。ええ顔してます。

 

「クリスマスキャロルの頃には COCKTAIL SOUNDS MIX feat. Original Vocal by Junichi Inagaki」MV