シティポップブームの中心的アーティスト杏里、春のビルボードライブツアー追加公演決定
シティポップ・ブームの中心的アーティスト、杏里がデビュー46周年を迎え、春の風とともに新たなエネルギーを吹き込むビルボードライブ3都市ツアーの追加日程が決定した。
1978年に「オリビアを聴きながら」でデビュー以降、「悲しみがとまらない」「SUMMER CANDLES」「Future For You」など大ヒット曲を世に送り出した彼女。
近年、世界的なシティポップ・ブームによって国内外のリスナーからも脚光を浴びる一方、今年は石井竜也と14年ぶりとなるデュエット曲「MARINE BLUE MEMORIES」のリリースを始め、竹内まりやの最新アルバム「Precious Days」にユニット、Peach&Apricotで「Watching Over You」に参加するなど今なお精力的な活動を続けている。洗練されたサウンドと磨き上げられた透明感のあふれるボーカルに酔いしれる、極上のプレミアム・ライブを間近で楽しんでみてほしい。
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