ピアニスト 畑谷一颯、キャリア初のソロ音源となる2曲入りシングル「characters」デジタルリリース
過去に山野ビッグバンドジャズコンテストにて最優秀ソリスト賞を受賞したことで知られる札幌市出身のピアニスト、畑谷一颯が初の音源「characters」をデジタルリリースした。
彼は同じく札幌市出身のシンガーソングライター志摩陽立のサポートピアニストとしても活動しているが、今回の初リリースには志摩陽立がエンジニアとしても携わっている。
本singleにはタイトル曲「characters」、カップリングに「snowflakes」が収録されており、コンテンポラリージャズやミュージカル音楽など彼のルーツが生かされたオリジナル色の強い作品となっている。また「characters」は志摩陽立が詞を書き下ろした。
畑谷一颯 コメント
色々な方にご協力いただいて念願の音源リリースが叶いました。メロディー、構成、アレンジなど、あらゆる要素に自分らしさの詰まった作品になったと思います!僕の頭の中の景色や世界観を共有できるようなものになっていたら嬉しいです。
友人の志摩くんにはサウンドプロデュース、ミキシング、マスタリングなど全面的に協力してもらい、「characters」では歌詞も書いてもらっています。現実と理想の間で生きる人を応援するような歌詞で、僕自身にもすごく刺さる内容でした。
カップリングの「snowflakes」では間奏部分のコーラスソロのアレンジと歌唱をお願いしました。最高なので是非注目してください!
広告・取材掲載