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BTSのRM、ソロ活動の裏側を初公開 ドキュメンタリー映画で明かされる苦悩と葛藤とは

アーティスト

Right People, Wrong Place メインビジュアル (C)BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.

BTSのリーダーであり、アーティスト活動のみならず、作詞・音楽プロデュースなどの活躍で多才な活躍をみせるRM初単独ドキュメンタリー映画「RM:Right People, Wrong Place」(監督:イ・ソクジュン、制作:HYBE)。

昨年5月に発売されたRM2枚目となる2nd Solo Album’Right Place, Wrong Person’の制作過程に約8カ月間密着したドキュメンタリー映画で、監督にJ-HOPEのSolo Album’Jack In The Box’の「Arson」「MORE」ミュージックビデオの制作に参加したイ・ソクジュンを迎え、アルバム完成までの制作の様子や、RMへのインタビューが収められている。

ステージ上で圧倒的な存在感と煌めきを見せる世界的トップスターRMがBTSのリーダーであり、ソロアーティストであるRM、そしてひとりの人間キム・ナムジュンのはざまで絶えず悩み、自らを探求する様子が描かれており本作を通じて彼自身・そしてBTSというグループをさらに深く知る事ができる事からRMファンはもちろん、BTSファンも必見の内容となっている。

またRight Place, Wrong Personに収録され、世界中で高い評価を得た同アルバム収録楽曲のミュージックビデオ同様、こだわり抜かれた映像美が本作品にも取り込まれている。10月7日には「第29回 釜山国際映画祭」において、K-POPドキュメンタリー映画として初めてオープンシネマ部門にも招待され、世界から大きな注目も集めている映画の1本となっている。

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