Uniolla、新曲「それでも」1/15配信リリース ワンマンライブ「新年のユニオラ」1/19開催
LOVE PSYCHEDELICOボーカルKUMIの別プロジェクト Uniolla(ユニオラ)が、1月19日東京 新代田FEVERにてワンマンライブ「新年のユニオラ」を開催、そのライブに先駆け1月15日、新曲「それでも」を配信シングルリリースした。
Uniollaの新曲は2023年にリリースしたアルバム「LOVE ME TENDER」以来久々となる新曲で、今週末開催となる「新年のユニオラ」開催に合わせてリリースとなる配信シングル作品。
今作についてUniollaの中心メンバーでこの楽曲の作詞&作曲&編曲を手掛ける深沼元昭(PLAGUES/Mellowhead)は「誰かが少しだけふらついたときに、手を伸ばしたらそこにある手すりのような曲になったら良いなと思って書いた曲です。音楽、言葉、そして僕らが10代の頃から夢中になっている「バンド」という表現形態のもつ力を、ずっと信じていきたいという気持ちを込めて完成させました。」と楽曲についてコメントしている。
UniollaはKUMIと深沼元昭(PLAGUES / Mellowhead)、林幸治(TRICERATOPS)、岩中英明の4人により2021年に結成された、プロ・ミュージシャンが集まった“大人のガレージ・バンド”。2021年の11月に1stアルバム「Uniolla」をリリースし、その後も配信シングル「ララ」「Leap」「The 1st chapter」をリリースするなど積極的な活動を続けている。
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