一青窈と武部聡志、奇跡のピアノデュオ実現「Piano Duo Session」第8弾で至高のハーモニーを奏でる
卓越した歌唱力が幅広い世代に人気を得るシンガー、一青窈と作・編曲家、音楽プロデューサーである武部聡志が特別なセッション・ステージを開催。
一青窈は、2002年に「もらい泣き」でデビュー。翌年、同曲で日本レコード大賞最優秀新人賞、日本有線大賞最優秀新人賞などを受賞しNHK紅白歌合戦初出場を果たす。以降「ハナミズキ」をはじめ数々の名曲を世に送り出す一方、女優としての活動をはじめ、詩集「一青窈詩集 みんな楽しそう」をはじめとする著書の発表、さらには他アーティストへの歌詞提供など、歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げている。
彼女とステージを共にする武部聡志は、キーボーディスト・アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛け、1983年より松任谷由実コンサートツアーの音楽監督を担当。一青窈、今井美樹、平井堅、JUJU等のプロデュースやスタジオジブリ作品「コクリコ坂から」の音楽も担当した。最近では、映画「THE FIRST SLAM DUNK」の音楽担当、「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT”」
の音楽監督等、精力的に活躍の幅を広げている。
2人ならではの息のあった特別なセッション・ステージを間近で堪能してほしい。
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