「Letter feat. KIM DO GYUN(82MAJOR)」
「From Tokyo To The World」を掲げ、独自のCity musicを発信し続けるDJ/アーティスト、音楽プロデューサー・JUVENILE。2025年、年明け一発目の新曲で、K-POP界注目の新星“82MAJOR”のメインボーカルであるキム・ドギュンを迎えた「Letter feat. KIM DO GYUN(82MAJOR)」が本日・1月24日（金）にデジタルリリースされた。
今作は、作曲・編曲はJUVENILEが、作詞はキム・ドギュンと82MAJORのメンバーであるファン・ソンビン、そしてJUVENILEによる共作となっており、キム・ドギュンの情感溢れる歌声がJUVENILEのエモーショナルなメロディラインに絶妙にクロスオーバーする失恋ソングとなっている。先日公開されたMVも話題となっており世界中から多くのメッセージがよせられている。
本リリースを記念して、2月1日からはカラオケまねきねこでのコラボキャンペーンが開催。全国のカラオケまねきねこにて2月1日～2月28日まで、「『Letter』歌唱チャレンジ！」に参加し上位10名に入るとJUVENILE、キム・ドギュン（82MAJOR）サイン入り賞状がプレゼントされる。
そして、2月1日には東京・渋谷のカラオケまねきねこにて歌唱キャンペーン記念イベントとして、JUVENILE×KIM DO GYUN（82MAJOR）ミニトーク＆視聴会が開催される。参加の応募締め切りは1月29日（水）18：00までで、抽選後に当選した人にのみメールで案内される。なお、キャンペーン期間中、全国のカラオケまねきねこにて同曲が店内放送されている。
JUVENILEは、高校ダンス部初のダンスカンパニー「Wonder School」初の自主公演のテーマソングをプロデュースすることも発表されており、グローバルを視野に入れた本プロジェクト以外にも次世代クリエイターとのセッションにも力を注いでいる。一方、キム・ドギュンはK-POP界注目の新星“82MAJOR”のメインボーカルとして2025年も全世界で精力的な活動を予定している。
各自、今後の展開は随時オフィシャルSNS等で発信していくとのこと。
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