青山 新、木梨憲武プロデュース×所ジョージ作詞作曲の「TOKYOメトロブルース」が有線で1位に
1月26日に地元・浦安市文化会館大ホールで凱旋公演を終え、デビュー5周年完走直前の演歌歌手、青山 新。
昨年12月に配信リリースした「TOKYOメトロブルース」が有線 演歌歌謡リクエスト(1月29日付)でランキング1位を獲得した。
報せを受けて、青山は
「いつも応援ありがとうございます。たくさんの方にリクエストをしていただき、全国の皆様に「TOKYOメトロブルース」をお届けできたこと、本当に嬉しいです!所ジョージさん作詞作曲のこの曲は、僕にとっても今までにない斬新な世界観なので、これからも大切に歌っていきます!」と力を込めた。
デビュー日の2月5日から6年目に突入する青山にとって、5周年完走直前に届いた朗報だった。「TOKYOメトロブルース」はTBSラジオの人気番組「土曜朝6時 木梨の会。」の番組内で木梨憲武が所ジョージに作詞・作曲をオーダーし実現、木梨・所 両氏もコーラスで参加し話題となった。
昨年12月21日に青山 新、初の配信作品としてリリースされ、来月19日に発売されるニューシングル「身勝手な女」《TYPE TOKYO》のカップリングにも収録される。また7月4日には自身最大規模の浅草公会堂公演も決定している。
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