FREEDOM NAGOYA 2025、第1弾アーティスト発表 The BONEZ ENTH SEAMOら7組が出演決定

5月17日、18日に名古屋大高緑地特設ステージにて開催される東海地区最大級の無料ロックフェスティバル「FREEDOM NAGOYA 2025」の第1弾出演アーティストとして、The BONEZ、ENTH、IKE、Maki、SEAMO、SHADOWS、氣志團の7組が発表された。

第1弾出演 SEAMOの音楽を再生

2010年に名古屋港ガーデン埠頭つどいの広場で初開催された「FREEDOM NAGOYA」は、2011年から2019年まで名古屋大高緑地で開催され、2019年には10周年を迎え2日間で過去最多の60,000人以上を動員した。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、2020年は開催を断念。2021年から2023年までは会場を「Aichi Sky Expo」に移して開催された。

そして、15周年を迎えた昨年5月には5年ぶりに名古屋大高緑地へ会場を戻し、2日間で約65,000人を動員。大盛況のうちに15周年の幕を閉じた。

16年目のテーマは「新しいFREEDOM NAGOYA」。今年も大高緑地で2日間開催される。

現在、「1ドリンク付き限定ラバーバンド」のオフィシャル2次先行受付が開始されている。こちらは1ドリンクチケットと限定ラバーバンドが付属したチケットで、限定ラバーバンドを「FREEDOM NAGOYA」関連公演（※後日情報解禁）に着用して来場すると、入場時に500円キャッシュバックなどの特典がある。

「1ドリンク付き限定ラバーバンド」について

オフィシャル2次先行：1月30日16:00～2月11日23:59

※「FREEDOM NAGOYA 2025」は完全入場無料のイベントです。

※「1ドリンク付き限定ラバーバンド」をお持ちでないお客様もご入場頂けます。

※限定ラバーバンド及びドリンクチケットは当日会場内に設置する窓口にてお引き換え下さい。

※ご来場の有無に関わらず払い戻しはございませんので予めご了承ください。

※ドリンクチケットはイベント両日どちらかで、1回限り有効です。

※事前の郵送はございません。

また、入場無料のフェスを成功させるためにボランティアスタッフの募集も開始された。フェスの運営に携わりながら、参加者とともに素晴らしい2日間を作り上げていくことを目指す。

詳細はオフィシャルサイト、またはSNSをチェックしてほしい。