レコード大賞新人賞受賞の梅谷心愛、新曲「秘密の花」をリリース【コメント到着】
デビュー前からテレビ東京「THE カラオケ☆バトル」で史上最年少(当時12歳)100点満点を叩き出し、テレビ朝日系「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」では“美空ひばり博士”として現在も活躍するなど、世間の大きな注目を集めていた梅谷心愛。
令和の昭和歌謡少女というキャッチフレーズと共に2023年7月に若干15歳で徳間ジャパンより「磐越西線ひとり」にて鮮烈なデビューを飾ると、地上波/BSの各局テレビ番組、スポーツ紙、雑誌、WEBなど多数の音楽メディアがその歌声を取り上げ、更に歌舞台の沿線の街である会津若松市からは史上最年少で会津若松市観光大使を拝命した。演歌/歌謡界の期待の大型新人として演歌/歌謡ファンだけでなく、音楽業界全体も大きな注目を集め、遂に昨年末の第66回日本レコード大賞では新人賞を受賞し、その注目度と期待度はより一層大きなものとなっている。
そうした中、今春4月9日に待望の2ndシングル「秘密の花」をリリースする事が発表された。デビュー曲「磐越西線ひとり」は演歌調の楽曲を15歳とは思えぬ驚きの歌唱力で歌い上げ、世間に大きな衝撃を与えたが、今作「秘密の花」は作詞に売野雅勇氏、作曲に幸 耕平氏、編曲は萩田光雄氏という超豪華な作家陣を新たに迎え、現在17歳になった梅谷心愛が、等身大の女性として恋の戸惑い、切なさ、喜びを初々しく、瑞々しく歌い上げる歌謡曲調の楽曲に仕上がっているとの事。
また、今作はType-AとType-Bの2形態でのリリースとなっており、Type-Aのc/wとして「蛍橋」(作詞:売野雅勇 作曲:幸 耕平 編曲:佐藤和豊)、Type-Bのc/wには「桜の頃」(作詞:売野雅勇 作曲:幸 耕平 編曲:萩田光雄)という、それぞれ違うオリジナル新曲が収録される。
それぞれどういった曲調に仕上がっているのか楽しみだ。
梅谷心愛 コメント
皆様、いつも応援ありがとうございます。梅谷心愛です!
なんとこのたび、2ndシングル「秘密の花」の発売が決定しました!
「秘密の花」は作曲が幸耕平先生、作詞が売野雅勇先生、編曲が萩田光雄先生です。
はじめて曲を聴いたときは、「デビュー曲とは全く違う雰囲気の曲なので、みなさんの反応が早くみたい!」とワクワクしました。4月9日発売です!
みなさんがハッと驚く曲になっておりますのでぜひ!手にとって聴いてください。応援よろしくお願いします!!
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