Nosh、「Opti」で魅せるトランスミュージックとヒップホップの融合
昨年12月に自身の名義としては初となる音源「Till I Die feat. C.O.S.A.」をリリースをしたビートメイカー、プロデューサーのNosh。
前回のリリースからの勢いを止めることなく、インストゥルメンタル楽曲「Opti」を配信リリースした。
この楽曲は2000年代から2010年代のヒップホップシーンにおいて、エレクトロニックなサウンドを取り入れ先進的なムーヴメントを築いたAraabMuzikや、Dipset Trance Partyを彷彿とさせるトランスミュージックからの影響を受け、Noshによる現代的な解釈が反映されたものとなっている。
ミックス、マスタリングをNosh自身が手掛けており、アートワークはMarfa by Kazuhiko Fujitaが担当。
なお、同楽曲のSlowed+Reverbバージョンも収録している。
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