WOLF HOWL HARMONY、メジャーデビュー後初のバラード「Letters」をサプライズリリース【コメント到着】

4人組ボーカル&ラップグループ「WOLF HOWL HARMONY（ウルフハウルハーモニー）」。

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デビューから1年にも関わらず、J-WAVEでのレギュラー番組や、美容メディアVOCEでの連載を持つなど話題が絶えない。

3月12日に1stアルバム「WOLF」をリリースする彼らだが、2月7日にメジャーデビュー後初のバラード楽曲となる「Letters」をサプライズリリースした。

2月6日21:00より突如公式インスタグラムにメンバーからメンバーへの想いが綴られた直筆の手紙が投稿され、その3時間後にサプライズでのリリースとなった。

本楽曲は、メジャーデビュー後初となるファン待望のバラード楽曲で、WOLF HOWL HAMRONYとしては初めてメンバー自身が作詞にも参加をしている。

オーディションで出会いを果たした4人が、グループ結成からこれまで苦楽を共にしたメンバー自身に向けてそれぞれが綴った手紙をもとに作詞され、制作が進行していった。

心の内側にあったありのままの気持ちを赤裸々に吐露した、グループの絆とこれからの決意を表現した渾身のバラード楽曲となっている。

ジャケット写真はメンバーGHEEが手紙に手書きで描いている。

メンバーコメント

新曲のLettersでは、それぞれのメンバーに対して心から想う気持ちをメンバー全員が手紙にして持ち寄り、その内容を元に作詞をしました。

僕達は結成されてからまだ2年弱ですが、ここまでの活動は決して順風満帆ではなく、一人一人がもがいて必死にその時々の問題に向き合おうとしていました。

でも、この時間があったからこそ絆を深めることができました。

この楽曲の制作を通じて、メンバーの「本当の気持ち」を知ることができて、みんなのことがもっと好きになりました。

このかけがいのない仲間達との絆の歌が、聴いてくれた人にとっての心の支えになったら嬉しいです。