ココラシカ、初のトークショー開催決定 ゲストはヒットメーカー保本真吾
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ギターレススリーピースバンドとしてネオ・シティポップを奏でるティーンエイジ・バンド、ココラシカが、3月9日に初のトークショーを開催することが決定した。
ココラシカは、軽音楽部として日本有数の名門、都立鷺宮高校を卒業したばかりの実力派バンド。2023年在学中にInstagramでブレイクし、話題となった。
こうき(Vo/key)を中心に、こた(Dr)、らな(Ba)が作り出す音楽は、70年代のアメリカ西海岸と80年代の日本のシティポップ、そして現代を行きかうような巧みなストラクチャーが魅力。
初のトークショーのゲストには、SEKAI NO OWARI、ゆず、Official髭男dismなど数多くのアーティストの楽曲プロデュースやライブ音源制作を手掛ける音楽プロデューサー・保本真吾氏を迎える。
保本真吾氏は、ココラシカの2nd Digital Single「溶けないで」、3rd Digital Single「花瓶」の編曲・サウンドプロデュースを手掛け、急成長するココラシカの音楽の幅を広げてきたキーパーソンでもある。
トークショーでは、制作秘話や会場限定のライブパフォーマンスが披露される予定。二組が集まり、どのような話が飛び交うのか期待が集まる。
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