片平里菜が、バンドでのワンマンツアーと最長ツアー『風の吹くまま』北海道編の開催を発表した。
デビュー10年目の節目にリリースしたアルバムを引っさげ、全国47都道府県51カ所ツアー『Redemption TOUR 2023-2024 』をファイナルの日比谷野外音楽堂でのライブ以外、全てひとりの弾き語りで全国を行脚した片平里菜。47都道府県を巡る全国ツアーも現在3週目に突入し、満を辞してバンドツアーで新たなステージへ。7月5日(土)の名古屋TOKUZOを皮切りに、大阪・心斎橋BRONZE、東京・新宿LOFT 、福島・郡山HIP SHOT JAPANを廻る。
『風の吹くまま』は、片平里菜が行きたい所に行く、会いたい人に会いに行くツアーで、4月末まで66公演目を迎える。ツアーも終盤となり新たに北海道6ケ所(札幌、旭川、釧路、小樽、網走、豊富町)での開催が決定。北海道在住のシンガーソングライター・花男と共に廻る。
『片平里菜バンドワンマンツアー』『風の吹くまま 〜北の国まで〜』のチケットは、それぞれ3月1日(土)10:00からイープラスにて受付スタート。
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