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Alexis Ffrench、ビルボードライブで創造する至高のクラシック・ソウル

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英国が生んだクラシック・ソウルのパイオニア、作曲家、プロデューサー、ピアニストであるAlexis Ffrenchがビルボードライブに初登場する。

Alexis Ffrenchの音楽を再生

10億回以上のストリーミングを達成し、世界で最も急成長しているクラシック・アーティストである彼は、4歳でピアノを始め、ロンドン王立音楽アカデミーなどクラシックの名門学校で高等教育を受けつつも、クラシックの枠にとらわれず、R&Bやルーツミュージックの影響も受け、国、人種、世代、ジャンルを超えた音楽を作り続けている。

2018年のデビュー・アルバム「Evolution」は、全英クラシック・アルバム・チャートで初登場1位を獲得し、収録曲「Bluebird」はアメリカでゴールド・ディスクとなるだけでなく、日本でも自身がスコアを担当した映画『人魚が眠る家』の挿入曲として話題となる。

昨年リリースした最新作「Classical Soul Volume One」では、その音楽性を更に深化させ世界を驚愕させた。ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでヘッドライン公演を行い、音楽界のみならず、ISSEY MIYAKEやHugo Bossともコラボレーションするなど、世界で最もストリーミングされているクラシック・アーティストのトップ10に入る彼の楽曲を、親密な空間でじっくりと向き合うことができる。

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