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FREEDOM NAGOYA 2025、第3弾でCENT SHAKALABBITS w.o.d.ら20組追加発表 前夜祭&OBSESS Japan Tourも開催決定

アーティスト

第3弾出演アーティスト

5月17日・18日に名古屋大高緑地特設ステージにて開催される東海地区最大級の無料ロックフェスティバル「FREEDOM NAGOYA 2025」の第3弾出演アーティストが発表された。

CENTの音楽を再生

今回発表されたのは、Arakezuri、CENT、FIRE ON FIRE、HERO COMPLEX、INKYMAP、THE JAPANESE PRIDE、OBSESS(台湾)、OLEDICKFOGGY、POT、SHAKALABBITS、THE SKIPPERS、w.o.d.、明日、照らす、キズ、バックドロップシンデレラ、プッシュプルポット、ヤングオオハラ、SLACK(2/25オーディション勝者)、knot(2/27オーディション勝者)、CYCLONISTA(3/1オーディション勝者)の計20組。

BiSHの元メンバー セントチヒロ・チッチによるソロプロジェクト「CENT」、FREEDOM NAGOYAとパートナーシップを結んだ台湾・台中最大の野外音楽フェス「ROVING NATION FESTIVAL」推薦の台湾出身ポストハードコアバンド「OBSESS」、7年振りに活動再開した「SHAKALABBITS」、15周年を迎え勢いに乗る「w.o.d.」など、国内外から多彩なアーティストがラインナップに加わった。

「FREEDOM NAGOYA」は、2010年に名古屋港ガーデン埠頭つどいの広場で初開催。2011年から2019年までは名古屋大高緑地で開催され、2019年には2日間で過去最多の60,000人以上を動員した。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、2020年は開催を断念。2021年から2023年までは会場を「Aichi Sky Expo」に移して開催された。

15周年を迎えた昨年は、5年ぶりに名古屋大高緑地での開催となり、約65,000人を動員。16年目となる今年は「新しいFREEDOM NAGOYA」をテーマに、再び大高緑地で開催される。

また、「1ドリンク付き限定ラバーバンド」のオフィシャル4次先行受付も開始された。特典として、FREEDOM NAGOYA関連公演(※後日情報解禁)で着用すると入場時に500円キャッシュバックされる。

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