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「FREEDOM NAGOYA 2025」第4弾出演者発表 KOTORI 瑛人ら15組追加 RAD JAM推薦アーティストも

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第4弾出演アーティスト 告知画像

東海地区最大級の無料ロックフェスティバル「FREEDOM NAGOYA 2025」が、5月17日・18日に名古屋大高緑地特設ステージにて開催される。

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第4弾出演アーティストとして、THE BOYS&GIRLS、KOTORI、MOSHIMO、SHE’ll SLEEP、TETORA、This is LAST、瑛人、ガガガSP、カネヨリマサル、シンガーズハイ、前髪ぱっつん少年、夕闇に誘いし漆黒の天使達、Trase Rush(3/7オーディション勝者)、GRiED(3/12オーディション勝者)、KEEP FROZEN(3/14オーディション勝者)の15組が発表された。

また、Live House R.A.D STAGE出演アーティストとして、carabina(Party’z推薦)、EVE OF THE LAIN(RAD SEVEN推薦)、Fish and Lips(R.A.D推薦)、Mercy Woodpecker(RAD SEVEN推薦)、OwL(Party’z推薦)、the paddles(RAD SEVEN推薦)、UNFAIR RULE(Party’z推薦)、アンと私(R.A.D推薦)、ちゃくら(R.A.D推薦)、レトロマイガール!!(R.A.D推薦)の10組、RAD JAM推薦アーティストとして、lonlium、MAGMAZ、Maison de Queen、ジエメイの4組が発表され、計29組が新たに追加された。

イベントを快適に楽しめる「FREEDOM NAGOYA スペシャルセット」の販売も開始された。特典は以下の通り。

ピクニックエリア入場可能スペシャルリストバンド
3ドリンクチケット
専用クロークチケット
オリジナル手拭い
オリジナルステッカー
価格:6,900円

専用エリアでの快適な観覧、限定グッズ、専用バーカウンター、専用トイレ、クロークが利用が可能で、販売は開始されており、数に限りがあるため早めの購入をおすすめしたい。

クロークチケットのみの販売も開始されており、先着順で受付、無くなり次第終了となる。

2019年に10周年を迎え、2日間で60,000人以上を動員した「FREEDOM NAGOYA」は、2020年に開催を断念するも、2021年から2023年までは会場を「Aichi Sky Expo」に移して開催。昨年5年には5年ぶりに名古屋大高緑地に戻り、2日間で約65,000人を動員した。

16年目のテーマは「新しいFREEDOM NAGOYA」として、今年も同会場の大高緑地にて2日間開催される。

現在、「1ドリンク付き限定ラバーバンド」のオフィシャル5次先行受付が開始されている。限定ラバーバンドをFREEDOM NAGOYA関連公演に着用して来場すると、入場時に500円キャッシュバックなどの特典がある。

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