imase、新曲「名前のない日々」がフジテレビ系ドラマ「Dr.アシュラ」主題歌に決定【本人コメント到着】

24歳の岐阜出身、SNS時代を象徴する新世代アーティストimaseの新曲「名前のない日々」が、4月16日よりフジテレビで放送される新水10ドラマ「Dr.アシュラ」の主題歌に決定した。
本ドラマのために書き下ろされた本楽曲は、美しくセンチメンタルな歌声と、繊細でドラマチックな展開が特徴的なバラードソング。自分自身を愛することについての美しさを歌った人間賛歌となっており、聴く人にそっと寄り添うタイムレスな楽曲に仕上がっている。imaseは、フジテレビ連続ドラマおよびゴールデン・プライム帯の連続ドラマへの楽曲提供は今回が初めてとなる。
4月16日よりフジテレビで放送となる、松本若菜主演の新水10ドラマ「Dr.アシュラ」(毎週水曜22時~22:54 ※初回15分拡大)は、帝釈総合病院救急科を舞台に、どんな急患も絶対に断らない、そしてどんな手を使ってでも絶対に助けるスゴ腕のスーパー救命医の活躍をノンストップでお届けする救命医療ドラマ。
原作はこしのりょう先生による同名コミック(日本文芸社/全3巻)。原作の世界観を大切に、連ドラオリジナル要素を加えながら上質かつ圧倒的熱量を秘めたエンターテイメント作品へ昇華させていく。救命の最前線=“修羅場”に立つ主人公・杏野朱羅(あんの・しゅら)の痛快ノンストップ救命劇場をお届けする。
imaseコメント
「名前のない日々」は、信念を持つことで時には馬鹿にされたり軽視されることがあっても、そんな自分を愛してほしい。そして、そんな日々は誰よりも鮮やかで美しい、と歌った曲になっています。
患者さんの“命”を何よりも最優先する朱羅の姿勢、その迷いのない生き様から、人生の旅路で迷った時にこそ、その貫き続けた信念が方向を示してくれると感じました。
是非、ドラマとともに主題歌も楽しんでいただけると嬉しいです。
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