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古燈 直人、3ヶ月連続リリース第3弾「凱旋」配信開始 インスタレーションライブ配信も決定

アーティスト

古燈 直人

2025年よりアーティスト名をnayoeeから古燈 直人(ことう なおと)に改名したシンガーソングライターが、今年3作目となる最新シングル「凱旋」を4月1日にリリースした。

古燈 直人の音楽を再生

幼少期より合唱団に所属し、オペラやサウンドトラック、コンサート、TV番組などに出演してきた古燈 直人は、現在北米のカレッジで音楽とメディアを専攻している。独自の音楽的背景とコーラスワークを活かし、自ら作詞作曲を手がけるアーティストとして活動しており、今年1月から放送されているNHK BSプレミアムドラマ「TRUE COLORS」の海外版エンディング曲では作詞と歌唱を担当している。

前作『映画』に続き、“生きる”というテーマを掲げた全編日本語詞による壮大なポップ・ソングである今作は、軽快なビートと電子的なサウンドを中心としたアレンジに、エモーショナルなギターの音色が印象的な意欲作となっている。楽曲終盤のビルドアップが聴きどころの一つとなっている。

また、4月12日(現地時間)には、セントローレンス・カレッジ(カナダ・キングストン)にて古燈 直人のインスタレーション「Drowning」が開催され、その模様がインスタグラムで生配信される予定。このイベントでは、ここでしか聴けない楽曲とインスタレーションの様子が公開される予定であり、注目を集めている。なお、詳細な時間についてはSNSで告知される。

古燈 直人 アーティストコメント

楽曲のプロダクションやレコーディングでほかの楽曲よりも多くの時間をかけた意欲作となっています。

今までのリリースでは見せなかったボーカルレンジもあり、わかりやすくほかの楽曲との違いが見られると思います。

日常に潜む些細な感情や出来事を描いたリリックで、個人的にも物凄く気に入っている歌詞です。たくさんの方に楽しんで頂けたら嬉しいです!

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