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「Star Song Special」第4回配信 安田章大がソロ&ジュニアとSPセッション NGなしトークも

アーティスト

安田章大

音楽番組「Star Song Special」は、“現役のスター”である先輩アーティストがパフォーマンスや新曲を披露するほか、“スターの原石”であるジュニアがスペシャルライブに挑戦、さらには先輩アーティストとジュニアによるコラボトークなど、ここでしか見られない“スペシャル”な時間を届けるプログラム。

安田章大の音楽を再生

4月10日午後4:00からの配信は第4回を迎え、MCは天野ひろゆき(キャイ〜ン)が務め、先輩アーティストとして安田章大が参戦する。

安田章大は、自身のオリジナルソング「それぞれの君と」を弾き語りで披露するほか、2014年発表の楽曲「象」でジュニアとスペシャルセッションを行う。生バンドでの貴重なコラボレーションに注目だ。

さらにジュニアは、「空のスクリーン -rainbow in my soul-」(タッキー&翼)と「Firebird」(Aぇ! group)の2曲をパフォーマンス。「Firebird」に挑む岡﨑彪太郎は「関⻄ジュニアとして、関⻄の先輩の曲を頑張って歌います!」と意気込みを語り、鈴木悠仁は「大迫力の演奏と、最後のハイトーンボイスに注目です」と見どころをアピールする。

トーク企画「Switch Question」では、ジュニアが先輩アーティストへ聞きたいことを質問し、その後は先輩がジュニアのメンバーを指名して同じ内容を質問する。“NGなし”で互いの素顔に迫る企画となる。今回は安田章大とジュニアが対談。

SUPER EIGHTのギター担当である安田を前にして、ジュニアからは音楽に関する質問が多数寄せられる。橋本涼や川﨑星輝はSUPER EIGHTのバンド活動に関するテーマを投げかけ、安田が語るグループの裏話や音楽フェスの思い出話に一同は興味を示す。

さらに安田が“ギターとの出会い”に関する濃厚なエピソードを明かすと、那須雄登は「羨ましい!」と率直な感想を口にする。

また、安田章大が学生時代に影響を受けたアーティストを紹介すると、それを聞いた今野大輝も自身が影響を受けた“ある歌手”を告白。MC天野とジュニアは「えぇ!?意外!」と驚きの声を上げるが、安田の反応にも注目だ。続けて竹村実悟は皆が「たしかに聞いてみたい!」と納得する“ナイスな質問”を投げかけ、浮所飛貴は「本当に、本当に“そう思ったタイミング”を聞きたいんですけれども…!」と前置きをして安田の本心に迫る。

音楽トークは続き、ベースやギターが得意な矢花黎は「音楽機材はどれぐらい持っていますか?」と安田に質問。どのような答えが返ってくるのか期待される。その後も安田と矢花の音楽談義は深掘りされ、MCの天野が「2人が話すと“バンドマン”の話になるね!」と感嘆するほど。そんな矢花が楽器を始めたきっかけは“あるゲーム”だったという。

事務所の先輩と後輩だからこそ話せる本音が次々と飛び出すクロストーク。そんななか、安田章大が瀧陽次朗へ振った逆質問がきっかけで「瀧くんの“開けちゃいけない引き出し”を開けた?」(天野)と一同が驚く“瀧の過去”が明らかになる場面も。

なお、Storm FILM Official YouTubeチャンネルでは、Teaser#4が公開中となっている。

©Storm Labels Inc.

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