自然と音楽を愛する人々が集う中津川の新たなロックフェス『中津川 WILD WOOD 2025』Dragon Ash、木村カエラら第2弾出演アーティストを発表

岐阜県中津川市で9月20日（土）・21日（日）の2日間にわたって開催される新たなロックフェス『中津川WILD WOOD 2025』の第2弾出演アーティストが発表された。

第2弾として、Dragon Ash、木村カエラ、Nothing’s Carved In Stone、iriの4組のアーティストが発表に。幾度となく中津川のステージを沸かせてきたDragon Ashは、第1弾発表で出演が決まっているThe BONEZとのマッチアッププロジェクトも記憶に新しい。さらに、昨年デビュー20周年を迎え日本武道館公演も大盛況だった木村カエラ、国内バンドシーンの第一線で活躍し続けているNothing’s Carved In Stone、HIP HOP/R&Bマナーのビートとダンストラックを自在に歌いこなすシンガーソングライター・iriという、第1弾に続いて強力なラインナップとなっている。

チケットは、2次先行がイープラスにて本日・4月18日（金）より受付開始。キャンプ宿泊もでき、2日通し券を含むキャンプ券や便利なオートキャンプも販売する。チケットの内容詳細はオフィシャルサイトを確認しよう。

『中津川 WILD WOOD』という名称には“自然への畏敬の念をわすれることなく、音楽と共に未来を創造するという想い”が込められており、自然と音楽を愛する人々が集う中津川での新たなフェスに期待が高まる。

会場となる中津川公園内特設ステージは、名古屋から会場まで電車または車で約1時間半という好アクセス。フェスはもちろん、豊かな自然と歴史情緒あふれる中津川の観光も楽しむことができる絶好のエリアとなっている。

フェスの最新情報は『中津川 WILD WOOD』のオフィシャルSNS（X・Instagram・Facebook・LINE）にて確認でき、地元実行委員会によるSNS（X・Instagram）では中津川を楽しむための地元ならではの情報がポストされている。