台湾を拠点に活動するバンド・ゲシュタルト乙女が、弾き語りツアー『門出燦々 with friends』の各地公演に出演するゲストアーティストを発表した。
新生活で焦りや不安を抱えながら生きる人たちへ思いを込めて、2年連続で開催される本ツアー。日本および台湾の4都市で実施され、日本公演ではゲシュタルト乙女のボーカル・Mikan Hayashiが単独弾き語りで出演し、各地にゲストアーティストを迎える形で行われる。東京公演には、透明感ある歌声と繊細なサウンドが光るバンド・tiny yawn、京都公演には、繊細さと力強さを併せ持つ大阪発バンド・colormalのボーカル・家永と、シンガーソングライター小倉聖によるソロプロジェクト・周辺住民の出演が決定した。
また、台湾公演では、台北での追加公演が発表され、ゲストにMajor in body bearのギタリスト・包子(パオズ)を迎え、メンバーのアースを加えた三人編成でのステージパフォーマンスが予定されている。
チケットは、本日4月19日(土)12:00よりイープラスにて二次販売受付がスタート。
広告・取材掲載