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【本人コメント到着】ちゃんみな、魂を揺さぶる初のアニメ主題歌 朴性厚監督の最新作「バブルカー」へ書き下ろし

アーティスト

ちゃんみな

「呪術廻戦」「NINJA KAMUI」を手掛けた鬼才・朴性厚監督の完全オリジナルアニメーション「バブルカー」の主題歌「WORK HARD」を、ちゃんみなが書き下ろしたことが発表された。自身初となるアニメ主題歌への挑戦に、早くも期待が高まっている。

ちゃんみなの音楽を再生

10代、20代を中心に絶大な支持を集めるラッパー・シンガーのちゃんみなは、オーディション番組「No No Girls」から誕生したユニット「HANA」のプロデュースも手掛けるなど、その才能は多岐にわたる。今回、朴性厚監督からの熱烈なオファーを受け、アニメの世界観と自身の音楽性を融合させた渾身の一曲「WORK HARD」を完成させた。

ちゃんみなは、この楽曲について「ある種私自身への応援歌、頑張って努力を続けている方への応援歌」と語り、多忙な日々を送る自身の姿とも重ね合わせながら制作したことを明かした。

完成した「WORK HARD」は、エネルギッシュでアップテンポなナンバー。そのパワフルなサウンドは、盗まれた「世界の秘密」を巡り、ド派手なバトルや息をのむカーチェイスを繰り広げる「バブルカー」の映像をさらに熱く盛り上げることだろう。

4月29日に公開された1stPV映像では、早くもこの「WORK HARD」の一部を聴くことができ、疾走感あふれるメロディーと、力強いちゃんみなの歌声が、アニメ本編への期待感を最高潮に引き上げる。

朴性厚監督をはじめ、「ウマ娘 シンデレラグレイ」の金田一士(シリーズ構成・脚本)、「HUNTER×HUNTER」の吉松孝博(キャラクターデザイン・総作画監督)、「頭文字 D First Stage」の三沢伸(カーアクションディレクター)ら、アニメ界の巨匠たちが集結した「バブルカー」は、主人公ギア役の井上麻里奈、ギアの相棒となるロボット・Qu-0213の声を務める山路和弘をはじめ、釘宮理恵、花澤香菜、関智一、折笠愛、瀬戸麻沙美、古川慎、茂木たかまさ、若井友希といった豪華声優陣も作品に彩りを添える。

盗み屋たちが偶然盗んでしまった「世界の秘密」を巡る、スリリングな物語と、ちゃんみなの熱い歌声が融合する「バブルカー」。その劇場版が前編・後編の二部作で公開されることも決定しており、今後の展開から目が離せない。

なお、ちゃんみなの新曲「WORK HARD」は、4月30日0:00より各音楽配信サービスにてリリースされる。

アニメ本編とともに、そのフルバージョンを心待ちにしたい。

©E&H/GAGA

ちゃんみな コメント全文

「WORK HARD」は昨年、「BULLET/BULLET」のパク監督から直々にお話を頂き、作品と向き合う中で”働く””働かなきゃいけない”というところからインスパイアされ、努力をし、それを続けて行く事の大切さ、数々の試練を乗り越える強さを身につける大切さを表現しました。

ある種私自身への応援歌、頑張って努力を続けている方への応援歌、そしてここ 10年ほど忙しく頑張ってきた自分を重ねて制作し、少しアニメの世界観にも寄せさせて頂いた上で、それでも私らしくアウトプットをできた作品になったと思います!
個人的にはとっても好きな曲ができました!!

「WORK HARD」を聴いて、一緒に頑張りましょう!!

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