IS:SUE、3rdシングルよりリード曲「SHINING」を先行配信 グラマラスなミクスチャーサウンドで輝きを表現

世界最大級のKカルチャーフェスティバル「KCON」のLA公演への初出演が発表されたばかりのIS:SUEが、3rd SINGLE「EXTREME DIAMOND」（5月21日発売）より、リード曲「SHINING」（シャイニング）を先行配信リリースした。

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「輝き」をテーマにした今作は、サビで繰り返される「Warning warning」「Shining shining」という歌詞が印象的で、多様なジャンルが融合した楽曲となっている。

3rd SINGLE「EXTREME DIAMOND」は、極度の熱と圧力条件下で形成され、研磨を経て個々が持つ本来の美しさや価値を最大限に引き出すダイヤモンドをテーマに、失敗を恐れず自身を磨き続け、外部からの刺激を多彩な光に変えてより一層輝きを増していく姿を表現するという。「SHINING」には、統一性を強調される社会の中でも屈することなく、衝撃を受けるほどに輝きを増していくダイヤモンドのように、自分だけが本来持っている色や価値観で周りを照らし出していくというメッセージが込められている。

楽曲は、中毒性の高いグラマラスなサビが特徴的で、サビでは「“今輝く瞬間の私たちは危険よ”と言わんばかりに、Warningが繰り返され」、Verseでは挑戦的でエッジのあるリリックとラップが展開される。Verse区間で繰り返される「Mmm!」という合いの手には、「” I Don’t Care “ を意味しており、外部からの様々なシチュエーションに対する、「自分が自分らしくあること」への意思表示が込められている」とのことだ。

サウンド面では、実験的なPercussionをベースにしたHiphop HouseとAfro Pop、そして2000年代のポップスを彷彿とさせる強烈なドラムなどが融合した多彩な構成となっている。「IS:SUE bring all the crowd to the yard」という力強い歌声も加わり、今作もIS:SUEらしい楽曲に仕上がっている。

5月8日には「SHINING」のMusic Videoも公開予定。どのような映像に仕上がっているか、楽曲を聴きながら期待したい。

先日4月25日にグループ結成1周年を迎え、更なる輝きを増すIS:SUE。「SHINING」の先行配信により、5月21日の3rd SINGLE「EXTREME DIAMOND」のリリースへの期待感が高まる。

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